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デジタルハリウッドSTUDIOの超人気クラス「Webデザイナー専攻/主婦・ママ専用クラス」。卒業制作のプレゼンイベントに潜入してみた!

仕事のニーズの高まりとともに、PCの接続環境さえあれば場所を選ばずどこでも仕事ができる「Webデザイナー」を目指す人が増えているといいます。特に、子育て中のママにとっては、夫の転勤、親の介護などの事情に左右されず、キャリアを積み重ねることができるとあって大人気。

Webデザインや動画制作を学べるスクール、デジタルハリウッドSTUDIOの「Webデザイナー専攻/主婦・ママ専用クラス」は、募集を開始すると7か月53万円のコースがすぐに埋まるほど応募が殺到するそう。そこで今回、卒業を控えたデジハリの受講生が企業の採用担当に向けて行う「卒業制作発表会」と「クリエイターズオーディション」、ふたつの会場を、自身も在宅ワーママで、エディター・ライターのイボンヌさんに潜入取材してもらいました!
 

人気の7か月間のカリキュラム!「卒業制作発表会」で採用のマッチングも!?

こんにちは!フリーランスのエディター・ライターのイボンヌです。昨年の秋に一児の母となり、早半年。日々赤ちゃんの世話と家事に追われながらも、細々とエディター・ライター業を続けているわけですが、「在宅でもできる仕事を選んで本当によかった~」と思う今日この頃。息子が昼寝をしている間や夜寝静まった後の時間を有効に使って、収入を得ることができるのだから!

さて、そんなフリーランスワーママたちに今大人気の学校があると聞いて、0歳児を抱えて向かったのが、デジタルハリウッドSTUDIO主催の「主婦・ママ卒業制作発表会」。この日は「Webデザイナー専攻/主婦・ママ専用クラス」の卒業制作発表会で、卒業を控えた11名の受講生のみなさんと人材探しのために参加した企業約50社が会場を訪れ、企業の採用担当者が卒業生のアピールに耳を傾けていました。

そもそもデジハリの「Webデザイナー専攻」コースは、スマホサイトから大型Webサイト、Web広告まで幅広く手がけられるスキルが身に付くと評判は聞いたことがあったのですが、「主婦・ママ専用クラス」があるというのは初耳。どうやらこのクラスに子育てと仕事を両立したい!というママが殺到しているそうなんです。授業料は7か月で53万円。募集開始後すぐに埋まってしまうこのコースの魅力はなんといっても自宅とSTUDIO(全国各地域のパートナー企業と連携した教室)を併用して受講できるところ。STUDIO内にはキッズスペースがあり、子連れでも気兼ねなく学習できるそうなんです!もちろんベビーカー横付けや抱っこしながらの受講もOK。さらにはデジタルハリウッドと提携する「キッズライン」によるベビーシッターサービスまであって、ママにとってはかなりありがたい環境です。

「Webデザイナー専攻/主婦・ママ専用クラス」のカリキュラムをざっくりご紹介すると、まずはグラフィック学習からスタートします。最初の1~2か月は、IllustratorとPhotoshopを使って名刺やバナーを制作。3~4か月目はHTML・CSSを使ってWebサイト制作について学習します。優しいトレーナーが丁寧に指導してくれるそうで、難しそうなコーディング作業も無理なく身に付けることができるといいます。5~6か月目はいよいよオリジナルサイトの制作。自分の作りたい作品が形になるのはきっと感動もひとしおですよね。そして7か月目には卒業制作やクリエイター登録試験に挑戦。卒業後の就職サポート制度も充実しているとあって、なんだか至れり尽くせりの7か月間のようです。
 

デジタルハリウッド伝統の一大イベント「クリエイターズオーディション」とは?

さて、別の日に開催された「クリエイターズオーディション」にも潜入。こちらのイベントは、デジタルハリウッドの専門スクールが春・夏・秋の年に3回開催しているオーディション形式の卒業制作発表会。受講生の中から優秀作品を制作した人だけが出場することができる、デジタルハリウッド伝統の一大イベントなのです。この日は卒業を控えた26名の受講生のみなさんと人材探しのために参加した企業約60社120名ほどが、会場を埋め尽くしていました。

まずは卒業生がひとりずつ5分程度の作品プレゼンテーションを行います。それぞれの作品を見ていると、実際に企業からの提案を受けて、仕事として制作したかのようなクオリティの高さ!特に女性デザイナーのプレゼンは、すっきりと洗練されたセンスのよい作品が目立ちました。「たった半年くらいでこのクオリティのWebサイトができちゃうの!?」と驚くばかり。

デザインだけでなく、訴求したいモノ・コトを、いかに魅力的にターゲットに届けるか、という視点でもきちんと捉えられていました。なんとデジハリではこのプレゼンテーションも無料で指導してくれるのだとか!会場の熱気を感じてか、いつもキャイキャイとおしゃべりしている我が息子もプレゼンテーションに釘付けでした(笑)。

作品発表終了後のジョブマッチングの懇親会では、参加企業の採用担当者との名刺交換に始まり、作品についてさらに詳しい説明を求められる卒業生も。参加企業はCGプロダクション、コンテンツ制作プロダクション、映像制作プロダクション、Web制作会社など、国内のクリエイティブ企業がずらり。

クリエイターズオーディションは採用者にとっても、受講生のスキルを確認でき、自社で働くメリットを伝えつつスカウトできる場とあって、人気があるそうです。なによりも、将来の夢や熱意を語るクリエイターの姿というのは、見ているこちらもエネルギーがもらえてよいものですね!
 

職につながる学びがおもしろいことに!他にもこんな学校に人気が殺到!

さて、今回はWebデザイナーのスキルを身に付けられるスクールを紹介しましたが、手に職をつけて在宅ワーママを目指したい!という人におすすめのスクールはまだまだたくさんあります。いくつかご紹介させていただきますね。

■文章力を身に付けてエディター・ライターを目指す!
エディタースクールLETS
http://seminar.kurashihow.co.jp/lets
情報誌「リビング新聞」グループのノウハウを結集したライター・エディター養成スクール。企業や地域活動にも役立つ文章力を身に付けたい女性をサポート。

■今注目のプログラミングを学ぶ!
Geek Girl Labo
http://geekgirl-labo.com/
2020年には小学生の授業にも組み込まれるとあって、今大注目のプログラミング。Geek Girl Laboは、女性の自立のためにつくられたスクールなので、Webの技術を学ぶだけでなく、就職のためのサポートや、フリーランスとして自立するためのサポート体制が整っているのも魅力。

■自宅でスクール開講!憧れのサロネーゼに
一般社団法人日本サロネーゼ協会
http://salone-ze.com/
手作りキャンドル、クレイフラワーケーキ、アイシングクッキー、デコ食パン……。「インスタ映え」する可愛いスイーツや雑貨を制作するスキルを身に付けることができ、資格取得も可能。自宅でサロンを開業して、あなたもサロネーゼに!
 

まとめ

主婦・ママ応募者殺到のデジタルハリウッドSTUDIOの「Webデザイナー専攻/主婦・ママ専用クラス」をはじめ、在宅ワーカーを目指すママにとって、今さまざまなスクールが開講されているようです。実際に在宅ワーママとなった身としては、自分の都合でフレキシブルに働き方を決められるというのはなによりも魅力。通勤にかかる時間を家事や子供との時間にあてられますからね。最近では「働き方改革」を政府が掲げていることもあって、会社員でも在宅勤務を選択できる環境になってきています。手に職をつけて新たなスタートを切ってみたい、子育て中でも無理のない仕事がしたい、そんな人はぜひスクールの扉を叩いてみてはいかがでしょうか。

※この記事は2018年2月時点での情報です。
 

記事執筆:イボンヌ
1980年神戸生まれ。神戸松陰女子短期大学生活造形学科服飾デザインコース卒業。森美術館ミュージアムショップ勤務を経て、2006年に出版社ギャップ・ジャパン入社。2013年からフリーランスのエディター・ライターとして主にライフスタイル・カルチャー系の雑誌や書籍、WEBマガジンなどで活躍。趣味はワインとアートを巡る旅。2017年9月に第一子を出産してからはもっぱらママたちの楽園・二子玉川を徘徊。
 
 
 

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